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新年初めての交流GI競争
新年一発目の交流GI競争といえば、川崎記念である。神奈川県川崎競馬組合が主催するサラ系4歳以上のレースで川崎競馬場・ダート2100mで施行される。
日程的に2月末のフェブラリーステークスへの、さらには賞金世界最高レースのドバイワールドカップへの前哨戦といった位置づけもあり、中央からもGI級の強豪馬が参戦し、大いに盛況なレースとなる。出走枠は南関東所属馬6頭、他地方所属馬3頭、中央競馬所属馬5頭の14頭フルゲートで行われる。
レースの傾向としては、中央からの遠征馬がなんといても強い。フェブラリーSやドバイを控えた強豪馬と比べるとこれを迎え撃つ地方馬のレベルは若干見劣りする感じがないわけではない。2006年にアジュディミツオーが勝って以来現在地方馬は4連敗中。
勝ち馬に、ヴァーミリアン(しかも2勝)やカネヒキリといった最強馬クラスが並んでは、むべなるところか。またジョッキーに限っても中央所属のトップジョッキーの連対が八割超えていて、馬券検討をする際には中央の実力馬・トップジョッキーのペアでの馬券を考慮されてほうがよいだろう。